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118章:2月18日
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118章:2月18日
早朝、何かを言われて起きた。
確かにオッちゃんの声で、何か文句を言われた。
携帯の時計を見る。
AM5台。
私は独り暮らし。
なのに、オッちゃんの声でボソッとベッドの足元から。
誰も居ないし?
あー、眠っ!
まだ寝よ!
そのまま、寝続けた。笑笑
次に起きたのはAM8過ぎ。
やっと起き上がり、さっきの事を思い出した。
あれ?
何て言われたんだっけ?
さっき起きた時は覚えてたのに、今は思い出せない。
夢じゃ無い!
確かに、文句を言われた!!
ま、いっか。
どうせ通りがかりのオッちゃんの悪戯か、イライラしての当て付けだろう。
アパートは実に静かで、隣の生活音も余り聴こえない。
たまに、外で誰かの話し声は聴こえるが、部屋からの住民の話し声は殆ど聴こえない。
テレビの音すら、聴こえない。
だから、同じアパートの人の声では無い事は解っていた。
あの世の方の声だと思われる。
子供の頃は、良く聴いたな。
最近は、珍しいな。笑笑
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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