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115章:2月10日
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115章:2月10日
朝の内に買い物に連れて行って貰った。
早朝、イチゴから電話が来て、
イチゴ「ジョイフル行ってから買い物する。」
って聞いたから
私「ベコとキューピー来るの?」
って聞いた。
イチゴ「今日は寒いから、連れてかない。」
私「残念。逢いたかった。」
確かに、寒かったら無理。
2頭は病気の為、体温調整が自力で出来ない。
私の我が儘で、体調を悪くするなんて、とんでも無い!
泣く泣く、諦めた。
イチゴと母と待ち合わせ、迎えに来て貰ってジョイフルに。
母は猫と犬のご飯と、猫のトイレ用品を買ってた。
私はあちこち見回り、猫じゃらしの面白しい物が無いか物色。
特に無かったので、展示してる犬猫を見に行った。
そこに、元気に暴れてるマンチカンとスコティッシュ発見。
凄い元気で、家のベンガルのチビ達も負けそうな勢い。笑笑
サークルに入ってた豆柴が、毛布をかじるのに夢中になってる。
サークルに手を掛けても、全然気付かない。
顔の前に手を出したら、やっと気付いた。
なつこい子で、私の手を顔をスリスリする。
挙げ句、甘噛みまで。
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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