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114章:2月4日
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114章:2月4日
午後、昼寝してたらしう。
気が付けば、玄関のベルが鳴ってる。
外から、声が聞こえた。
「留守だわ!」
知り合いの声に聞こえた。
玄関の外ドアを開けたら、駐車場に見知らぬ車。
そこに見知らぬ若い男性がいて、私に気付いた。
「あ!すみません!」
ダンダンダン!
凄い勢いで階段をかけ上る。
「今、挨拶で近所を回ってて…」
って、色々な物を手渡された。
???
「そこの〇〇の所に店が出来まして…」
渡されたのは新聞。
私「はぁ…」
「あ!ちょっと待ってね。ここが最後だから…後、名刺も。」
更に階段をかけ降り、何かを持って来た。
トイレットペーパー12ロール、お米五キロ。
そして最後に、何かの書類。
セールストークらしき事を言って、サインを求める。
私「これって、契約書ですよね?」
私、新聞取るって言って無い。
目が悪い事を話して断り、渡された物を返した。
さっきのトイレットペーパー、お米、先に渡された煎餅二種類、ジップロック、洗濯洗剤、洗濯洗剤の詰め替え、他にもあったが、訳が解らない。
全部回収して、
「じゃ、新聞が取れる様になったらお願いします。」
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