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113章:2月2日
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113章:2月2日
今朝、イチゴは調子悪そう。
私は起きてキッチンのテーブルの所に座ってた。
そこに、マーコが来る。
私「マーコ♪おはよう!」
足元にスリスリしてくれるマーコの背中を軽く撫でた。
マーコ、朝だけは撫でさせてくれる。
後から、ハニーが来た。
私「ハニー、おはよう♪」
実家に居ると、犬猫達のお陰で気持ちが明るくなる。
次いで、アリちゃん、キューピー、ペコが。
それぞれに朝の挨拶。
イチゴはまだ、座って気難しい顔をしている。
私「大丈夫?頭、痛いの?」
最近、イチゴは良く頭痛かするらしい。
イチゴ「うん!肩凝りだと思う。」
私「どれ。」
イチゴの側に行き、肩を触ってみた。
私「あ!凝ってるね?」
少し肩、首、頭をマッサージ。
イチゴ「あー、効く。痛いわ。姉ちゃん、背中も!」
って言うから、うつぶせに寝て貰った。
イチゴ「あー、そこそこ!てか姉ちゃん、力付いて来たね。」
最近、なるべく買い物しても、イチゴに頼らず自分で運ぶ様にしてた。
少しでも、力を戻したかったから。
私「うん!頑張ってる。」
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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