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110章:1月29日
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110章:1月29日
塗り薬の効果で、頭皮の炎症も治まりました。
まだ薬があるので使用してますが、必要あるのかな?
って感じ。
薬を塗る為に、洗面台の鏡を見る度、
お坊さんみたい…
って思ったりする。
見事に坊主頭。
何か…光沢もあるし。泣
実家に来て頂くお坊様を思い出す。
御揃いだ…。
何年か前に初めて家に来て頂いたお坊様を思い出した。
家がお世話になっているお寺、みるみる檀家が増えたらしい。
お坊様の手が足りず、新しいお坊様が増えた。
そのお坊様が、初めて家に見えた時、家のワンコ達が群がった。
まだ、ニャンコが居なかった時だった。
住職は大丈夫だったが、若は犬が苦手。
このお坊様は大丈夫かな?
母が気を使い、ワンコ達に
母「ダメだよ。あっち行きなさい。」
と、軽く追い払う。
お坊様「あ、大丈夫です。動物は大好きなんですよ。」
母「でも毛が…」
お坊様「どうも好かれるらしくて、何処に行っても寄ってくるんですよ。」
と、お坊様はチワワ軍団の頭を分けへだく無く撫でてくれた。
私「本当に好かれるんですね?そっちとこっちのチワワ、男の人、嫌いなのに。」
ペコとキューピーを指差した。
この当時、ペコとキューピーはまだ男の人に慣れてなかった。
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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