夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
105章:1月13日
(1/9)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
105章:1月13日
朝、起きたら9時。
ヤッベー!
寝坊だ!
慌てて携帯を見る。
8時半、イチゴから着信。
かけ直した。
私「おはよう。ごめん、今起きた。」
イチゴ「えー!!こっち、着替えた出かけられるんだよ!」
私「ごめん。10時じゃダメ?」
今日、買い物に連れて行って貰う様、頼んでた。
イチゴ「無理!アタシ、休み買い物で潰れるんだよ!」
じゃ、何故に時間を前もって指定しない?
イチゴは気紛れで、毎回午前中とは限らない。
私も前日、時間を聞けばいいのかも知れないが、
イチゴ「そんなん、分からん!起きたら!」
って不機嫌に言わるのがオチ。
私「…。じゃ9時半は?」
イチゴ「ん!急いでね!!」
最近、イチゴはすごぶる不機嫌。
何故にそんなに偉ぶる?
何があった?
相変わらず、他所様には愛想を振り撒き、そのストレスを家族にぶつける。
急いで支度をして、ご飯をキムチでぶっ混む。
薬を飲まなきゃいけないから、少しでも食べなきゃ。
あ、目薬!!
私の朝は、時間が掛かる。
何とか、ギリギリ支度を済ませた。
<前へ
477 /813
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.