夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
103章:1月7日
(1/5)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
103章:1月7日
月曜日の夜、クルミから着信。
は?珍しい。
クルミ「あ、姉ちゃん!体調どう?風邪、引いて無い?喉、大丈夫?」
いきなりの言葉の嵐。
何だ?
コイツ…。
私「大丈夫だけど…」
クルミ「母さんが風邪引いて…姉ちゃんが心配だって!」
いきなり風邪引きメロンが、実家に来た。
オマケにクルミ、インフルエンザにかかっている。
実家は、風邪菌の宝庫。
免疫力が低くなっている私を心配して、イチゴが慌てて私をアパートに避難。
なのでアパートに帰っていた。
私「母さん、インフル?」
クルミ「多分、メロンさんの方。」
メロン、どうやらインフルでは無さそう。
何せあの男、病院嫌い。
子供の様に、病院には行きたがら無い。
だから多分。
市販の風邪薬で良くなって来てるらしいし、ロキソニンで熱も下がったので、インフルでは無さそうだが。
クルミ「母さんがさ、姉ちゃん心配だから、電話しろって。大丈夫ならいいんだ。じゃね。」
クルミ、とにかく母さんを強調。
…クルミは私の心配、少しも無いのか。笑
<前へ
464 /813
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.