夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
101章:1月3日
(1/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
101章:1月3日
今日はクルミの誕生日。
イチゴが誕生日を家で祝う為、今夜は腕を振る舞うそうだ。
私の誕生日祝いも、一緒にやるらしい。
毎年、クルミが可哀想だからと別にやってたのだが、私の誕生日、今年はイチゴも仕事。
面倒掛けたくないので、クルミが構わないならって事で了承。
私の誕生日なんて、やらなくてもいいのに…。
クルミと合同を断ったら、イチゴは別にやってくれちゃうから。
が、昨日から、クルミが帰らない。
母はイライラ。
何時もの八つ当たり。
それにイチゴもイライラ。
私は針のムシロ。
ここで私が何か言ったら、二人は当然の様に私を悪者扱いにする。
なので、犬猫相手に遊んでいた。
昨日、猫達に新しい猫じゃらしを買った。
手元にレバーが付いてて、そのレバーを引っ張ると、手の様な大きなファーの部分が半分に折れ曲がり、おいでする。
そのファーには鈴が入っていて、引っ張る度に鈴が鳴った。
マーコが気に入ったらしく、夜中に目が覚めた時、1人でその猫じゃらしで遊んでた。
アリちゃんも気に入った様で、その猫じゃらしを抱えて、カミカミしなから後ろ足でキック。
<前へ
450 /813
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.