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50章:10月12日
今日は婦人科と口腔外科の日。
イチゴがキノコ採りに行く為、昨日の夜から実家に来てます。
たまに実家に泊まると気が緩むのか、今朝は寝坊。
忙しいのにマーコが私に絡んで、邪魔をしてくれます。
「姉ちゃん、おはようニャ!遊んでやるニャ♪」
マーコ、姉ちゃん忙しいんだよ。
後にしてーっ!
可愛いお邪魔猫マーコ。
昨夜から、私に付きまとい離れません。
母さんが、
母「マーコ、何で母さんの所に来ないの?」
って、不思議がるくらい。
マーコは、姉ちゃんと仲良しなんだよねーっ♪
イチゴと母が夜中に出掛けた為、ペコと猫達に朝ご飯を食べさせ、私もいそいそと朝食を済ませ様としたら…
足元に、チワワ軍団とマーコが!
朝食のトーストのおこぼれを狙ってる。
私「特別だよ?イチゴには内緒だよ?本当は人間用のパン、ダメなんだよ。」
って、パンの耳を千切ってチワワ軍団にあげたら、マーコもおねだり。
そうだった!
マーコ、パン好きなんだった。
私「マーコも特別だよ?オナラ、しないでよ。」
猫、小麦を食べるとお腹にガスが溜まります。
てか、私、犬猫に甘過ぎ!!
マロンの事、言えないな。
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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