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28章:9月13日
午前中、いつものドラマを観てたら、玄関のチャイムが鳴った。
珍しい、誰かな?
この地区の民生員だった。
民生員「地震、大丈夫だった?病気は?来るのが遅くなってごめんなさいね。」
民生員さんは、旅行に行っていたそうです。
私「大丈夫でした。体調も大丈夫です。わざわざ申し訳ありません。旅行に行かれてて、ラッキーでしたね?」
民生員「そうなの。皆に、持ってるねって言われるわ。笑笑」
私「本当に持ってますね。笑笑」
民生員さんは、お土産と言って、お菓子を下さった。
嬉しい♪
買い物に行けず、お菓子は今の私には貴重品。
何度もお礼を伝える。
民生員「そんなに大した物じゃ無いのよ。少しだし。じゃあね、無理しないでね。」
って言って、帰って行った。
民生員も大変だな。
何かあったら、こうして生活保護者や母子、父子家庭の家を訪ね歩くのだろう。
昼食を作っていたら、イチゴから着信。
私「もしもし、今日、仕事じゃ無かったの?」
イチゴは昨日から、派遣の仕事に行ってます。
イチゴ「キツくて、連日は無理!」
カボチャの収穫だと聞いていたけど、やっぱりキツイんだ?
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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