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13章:8月22日
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13章:8月22日
今朝、予定道りにイチゴが迎えにきてくれました。
イチゴ「今朝、カミナリ落ちたの知ってる?」
私「知らない。あ、もしかして、6時頃?」
その頃、アパートの照明が一瞬消えた。
壊れた?
蛍光灯、切れた?
カミナリ鳴ってたけど、そのせい?
って思ってました。
実家では、TVの電源が落ちて
イチゴ「故障?」
母「壊れた?壊れちゃったーっ!?」
って、騒ぎになったらしい。
どっちも一瞬で付いたので、安心してたんですが…
私「え?じゃあれ、落雷の影響?」
イチゴ「そう!小樽方面に堕ちたらしい。小樽市内、停電だって。」
カミナリ、恐い…。
イチゴは、小樽方面に用事があるので、小樽市内の信号が復活してるか、心配してました。
私「じゃ、やっぱり送りは無理そう?」
イチゴ「停電のせいで、予定が1時間遅くなっら無理。」
私「じゃ、迎えも?」
イチゴ「微妙だな。無理かも?」
仕方がないな。
頑張って、往復バスかな?
私「間に合ったら、迎え頼むね。」
イチゴ「うん。間に合ったらね。」
コンビニに寄って貰い、病院に持ってくお茶と、イチゴにコーヒーを買いました。
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キウイのグダグダ闘病記 ©著者:杜若 キウイ
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