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14章:カジノの客 (3/3)

気付いたら15分くらいでテーブルにチップが無くなってる爺さん。

俺…爺さんの事忘れないよ…
さよなら…

って思ってたら

爺さん 「おーい。追加。」

黒服 「かしこまりました。」

ドサドサッ


100万×10束

いっしぇんみゃんえん!


金持ちは居るんだなぁ凄いなぁって知らしめられた。

その後追加の1000万も無くなり
1400万…って信じられんって思ってると携帯取り出す爺さん。

爺さん 「俺俺。金持ってきて。」

数分するとスーツ着た男が爺さんの横に登場。

爺さん 「今日はダメだな〜」

からの追加1000万。

もう驚かなくなってた。

最終的に2時間も経たず2400万負けて

爺さん 「負けた〜σ(^_^;)」

って言い残し帰ってった爺さん。

あれが今まで見た中で1番の客。



ただ爺さん…









あんた弱ぇ…



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借金とヤクザとギャンブル ©著者:ビシエド

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