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4章:闇カジノ (2/6)

友達と夜に合流し初カジノへ向かう。その友達は数回来てたみたい。

まず店のあるビルのエレベーター前に着くと店に電話する。

今からエレベーターに乗る事を告げる。

エレベーターに乗り扉を閉めた数秒後、勝手に昇り出す。

確か店は6階だったが自分で6階のボタン押しても動かない。

6階で降りると目の前に扉しかない。

電話で、着きました。と言うとガチャガチャっと扉の上下にあるだろう鍵が動く音がした。

黒スーツの男の人が出迎え、

いらっしゃいませ^_^

みたいな感じで出迎えてくれた。

部屋に通されるとまさにカジノ。

笑い声やら混じってる。

なんか…やべーとこ来ちゃったなって思う反面ワクワクしてた。
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借金とヤクザとギャンブル ©著者:ビシエド

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