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5章:約束のサプライズ
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3日間、テヒ色に染められて夢見心地過ぎてやはり、恥ずかしくなる。
家につきシャワー浴びて
する事してベッドにダイブ
私『テヒが彼氏か…』
少ししたらテヒからの連絡、今日は一先ず何もせず寝る、と連絡がきた。
うとうとしていたら
が鳴って寝ぼけながら出るとYujinからだった。
私
『どうしたの?』
Yujin
『数日、連絡取れなかったから。』
私
『ちょっと忙しかったの。ごめんなさい。』
Yujin
『Yuminのblog見た?』
私
『途中までは。
何かあったの?』
Yujin
『
だと大変だから、私今日本なんだよ。』
私
『え…』
Yujin
『会って話したい!!』
私
『明日、仕事上がってからならあいてる。』
Yujin
『今は?』
私
『友達泊まりに来てるからちょっと難しいかな。』
Yujin
『友達いてもいい。』
私
『さすがに無理だよ、Yujin。
明日にして…。』
Yujin
『ごめん…』
は切れたけど
なんか気になるな…
そう思いながら寝てしまい、普通にお店に出勤した。
奥さん『あの彼、誠実そうだし良いじゃない♪』
私『あはは…
』
奥さん『どうなったの?』
私『一応遠距離する感じになりました
』
奥さん『凄いじゃなーい。』
私『韓国で暮らすのはあり得ないからいつまでかはわかりませんけどね〜』
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国際結婚 ©著者:愛希
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