夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:夢からの波乱
(2/10)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
私『まじか…』
roman『三角関係か…』
私『Yujinは奥さんいるからさ(笑)』
roman『来るって事は火遊びしたいからでしょ。』
私『しかもテヒの知り合いだったなんて…』
roman『あの時気づかなかったのかね。』
私『気づかなかったのみたいよ。』
薄いメイクだったのが
ちょっとリップだけ濃くして、ノーアクセからブレスレットをしてキラキラさせた。
ナミ『わかりやす〜』
私『え、なんで〜』
待ち合わせ場所にいくとやはりYujinで、私とromanを覚えていた。
Yujin『私は気づいてたけど、奥さん焼きもちやくから声かけなかったんだよー。』
roman『そーだったんだ。』
Yujin『テヒは危ない友達だからね
』
テヒ『そんな事ないよ
真面目だよ、私は。』
Yujin『はいはい
』
キム『この中では私が1番真面目ですから、ナミさん
』
ナミ『わかってるよー。』
キム『良かった〜
』
roman『キムさん可愛い(笑)』
私『ウン
』
焼肉は、日本とまるで違った。
ロースターの周りに卵液を流して卵焼きにしながら、焼肉を焼く。
卵焼きも絶品だった。
テヒは当たり前のように、私の隣に座り、私の為に肉を焼いていてYujinが私の斜め前に座っていた。
チラチラ、つい見てしまう。
テヒ『Yujinが気になる?』
耳打ちしてきた。
私『いや、別に…。』
テヒ『気になるって言われたらなおさら私は頑張ってしまうからね。』
あ、いるね。
そういうタイプの人…。
<前へ
25 /135
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
国際結婚 ©著者:愛希
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.