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6章:昇格祭 (16/16)



私は春輝のことを信用していなかった

お金でしか春輝に愛情を表現できないし、お金でしか春輝の気持ちを繋ぎとめられないと思っていた。


あんな風に言われて今までの春輝を見ていれば分かることなのに、私は傷つくのが怖くてマイナスな方にしか考えられなかった
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続 歌舞伎町あるある ©著者:ぽよすけ

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