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4章:優ちゃん (2/7)



後日、私は優ちゃんの店に1人で行った

なぜか優ちゃんに会いたくなったから。


優ちゃんは私の顔を見て、ニコニコしながら席に通してくれた。


春輝以外にお金を使うのはもったいなかったから、私はボトルをいれてもらい、水割りで飲んでいた

優ちゃんは私と同じものを飲むと言ってくれた。
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続 歌舞伎町あるある ©著者:ぽよすけ

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