ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

162章:アナル舐め100回を強制するクソ店! (1/8)

162章:アナル舐め100回を強制するクソ店!

アナルってさ、、日本語に直訳すると「肛門」でしょ?


排泄する器官だよ。


いくら清潔にしても繰り返し汚れる場所でしょ?


なんの権限があって、下界の風俗店が嬢に強制するわけ?


しかも私が面接に行った店は
必ず「100回舐め」

店員がドアのガラス越しに覗いて、「100回舐め」をサボっていないかチェックするクソ店だった。
1594 /2154

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

悪口を大声で。 ©著者:メイズ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.