ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

148章:私を落とそうとするホスト (1/10)

148章:私を落とそうとするホスト

当時、相性のいい店で半年がっつり鬼出勤、指名も増えてかなり稼がせてもらった。

半年の鬼出勤で900万ぐらい口座にあった。
使う暇がなかったから。
たまに嬢たちと居酒屋やカラオケに行くぐらい。


少額だけど宝クジも当たったので、仕事を辞めて無職でダラダラ生活をしてました。


暇してた時に嬢から電話がきてホストクラブに行った。
1483 /2154

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

悪口を大声で。 ©著者:メイズ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.