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146章:薬物に染まったホスト 真っ逆さま
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146章:薬物に染まったホスト 真っ逆さま
リョウと会うのが気まずいので、店にも行かなくなっていた。
別の店で飲んで寂しさを紛らわせる。
イケメンで優しい担当。
「シャンパン入れるなら、入れないで2回飲みに来てよ、2回会う方がお互いのことたくさん知れるし、、」と言ってくれた。
こう言う感覚を持ってるホストは好き。
1回で高額を使わせようとする奴より利口だと思う。
指名本数もホストにとって大事だ。
この優しいイケメン担当アオイ。
私はリョウと会わなくなってから鬼出勤してホストに通ってた。
寂しくて家にいたくなかったから。。
アオイは5〜6万平均で飲ませてくれるから、ほぼ毎日のように通ってた。。
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