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146章:薬物に染まったホスト 真っ逆さま (1/6)

146章:薬物に染まったホスト 真っ逆さま

リョウと会うのが気まずいので、店にも行かなくなっていた。


別の店で飲んで寂しさを紛らわせる。


イケメンで優しい担当。

「シャンパン入れるなら、入れないで2回飲みに来てよ、2回会う方がお互いのことたくさん知れるし、、」と言ってくれた。


こう言う感覚を持ってるホストは好き。
1回で高額を使わせようとする奴より利口だと思う。


指名本数もホストにとって大事だ。

この優しいイケメン担当アオイ。

私はリョウと会わなくなってから鬼出勤してホストに通ってた。


寂しくて家にいたくなかったから。。
アオイは5〜6万平均で飲ませてくれるから、ほぼ毎日のように通ってた。。

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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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