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145章:何が目的!?ヘルプから告白された 3 (1/5)

145章:何が目的!?ヘルプから告白された 3

担当に隠れてリョウと会う日が増えた。


と言うよりも、リョウが話し相手になってくれるから寂しい気持ちが和らいでいた。

夜になると寂しかった毎日が「リョウがいる」と思うと寂しさが薄れた。



だから自然とホストクラブに行く回数が減った。

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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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