ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

130章:ホストに1億円使ってポイ捨てされたマコ3 (1/8)

130章:ホストに1億円使ってポイ捨てされたマコ3

マコ姫の自爆に一瞬「シーン」となった。

みんな事実なのか冗談なのかわからないんだと思う。

私は慌てて「飲みすぎてるからね!はい解散!」と無理やりコールを終わらせた。

でもなんだか店の中の空気が変わった気がした。
みんな「本当に1億もってるの?」って気になってるんだと思う。

誰よりもジュンが気になってるはず。

でも何もなかったようにお金の話しをしないジュン。
逆に不自然だった。

1358 /2154

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

悪口を大声で。 ©著者:メイズ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.