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33章:手切れ金って私の値段ってことですか? (1/10)

33章:手切れ金って私の値段ってことですか?

生理休暇でサエコが帰ってきてる。

友達いないくて可哀想だからご飯でも誘ってやるか。。


サエコは店の寮に住んでるんだってさ。
家賃と光熱費で1日2千円引かれてるって。

サエコのご飯代も1日2千円。

これで無条件に1日4千円はかかることになる。

生理休暇で帰ってくる交通費と休暇中の生活費は親分への返済を何日かストップして貯める。


これは親分も了承してるって。


サエコの働いてる店は「超激安店」ってやつらしい。
総額も安いし手取りも安い。


その代わり客は次々と来店。
ご飯休憩も取れないぐらい忙しいって。

私の記憶だと時間は30分。
でも安い店だから早上げ。
みんな20分ぐらいで帰すらしい。

サエコの手取りは4500円。
指名だと5千円


昼12時から夜12時まで出勤してるサエコ。

聞いてるだけで病んできそう。

女の子の人権とか意見なんてクソ喰らえ!みたいな女は使い捨てって考えの店みたい。

具合悪い、休みたい、早退したいなんて言ってもスルーされて「はい次のお客さん」みたいな感じなんだと。。


「サエコ大丈夫なの?精神的に辛くないの?」って聞いたら
「別に、数こなすだけだし」って。

今思えばサエコって図太い女だった。
恥とか世間体とか感じない典型的なダメ嬢の見本みたいな女。


だからダメヤクザの梅田とお似合い。


私とせいちゃんもお似合い。
あーやだやだ。。。




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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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