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20章:ソープランドに採用された。 (3/6)

店長の興奮は止まらなかった。


私のブラジャーを外し手で揉みしだきながら、パンティの中に手を入れてきた。


「感じてる?気持ちいいだろ〜?」

そんなもん感じる余裕なんてないよ。
ただただ恥ずかしいだけ。。


パンティを脱がされてソファに寝るよう指示された。


あの、、、タトゥー確認はもう終わってるよね??


私の体、特に胸を揉んで揉んでこれでもかってぐらい揉んで。
乳首を舐めだした。
舌を使って舐める店長。


「はぁ〜! はぁ〜!」と店長の息がどんどん荒くなっている。


いつ終わるんだろう。


せいちゃん。。
私我慢してるよ。
せいちゃんの為にソープの面接に来たんだよ。

お金稼いで、せいちゃんのいい女になる為に。
せいちゃん、あれから1度も私を抱いてくれないね。
私、久しぶりに男の人に抱かれるよ。。


店長は私の股間に顔をうずめた。



その時に1度も経験したことのないおかしな感触を感じた。。

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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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