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20章:ソープランドに採用された。
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店長の興奮は止まらなかった。
私のブラジャーを外し手で揉みしだきながら、パンティの中に手を入れてきた。
「感じてる?気持ちいいだろ〜?」
そんなもん感じる余裕なんてないよ。
ただただ恥ずかしいだけ。。
パンティを脱がされてソファに寝るよう指示された。
あの、、、タトゥー確認はもう終わってるよね??
私の体、特に胸を揉んで揉んでこれでもかってぐらい揉んで。
乳首を舐めだした。
舌を使って舐める店長。
「はぁ〜! はぁ〜!」と店長の息がどんどん荒くなっている。
いつ終わるんだろう。
せいちゃん。。
私我慢してるよ。
せいちゃんの為にソープの面接に来たんだよ。
お金稼いで、せいちゃんのいい女になる為に。
せいちゃん、あれから1度も私を抱いてくれないね。
私、久しぶりに男の人に抱かれるよ。。
店長は私の股間に顔をうずめた。
その時に1度も経験したことのないおかしな感触を感じた。。
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