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19章:せいちゃんに貢ぐ為にソープ嬢へ (2/8)

二人は私の事も風俗嬢だと思い込んでるようで、ソープ?ヘルス?と聞いてきた。


私はまだ無知で少しウブだった。


知らないと思われたくなくて、
「今は無職」と話しを変えた。


男の人の前で性的な話しをする事に抵抗があった。
でもサエコ(梅田の彼女)も梅田も全く気にしない。


「早く生理が終わらないと仕事いけないんだよねー」とサエコ。


私は「梅田さんの凌ぎとサエコの稼ぎを合わせたらすごい金額になるんじゃないの?」と聞いてみた。



「あー、ないない!
梅田さん、今は凌ぎもないから私のお金だけ」


えっっ??
それってヒモってことだよね??



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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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