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16章:私VS顔デカ女
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顔デカ女も店で噂になっていた。
ヒロ狙いのウザイ女。
あの金のネックレスの意味がわかった。
父親がヤクザで誕生日に父親からプレゼントされたものだった。
さっすがヤクザ、センスがない!
なんで20歳そこそこの女に100g金ネックレスかね。
そのネックレスを何故かヒロの首にかけた顔デカ。
「ヒロくんがしてていいよ」って言ったらしいけど、さすがにあげるとは言わないんだな。
顔デカはヒロに会うために、ヒロにお持ち帰りされたいが為に眠いのに朝まで粘る。
いつも途中で寝落ちしてた。
そんなに眠いなら帰ればいい。
でも私はなんとなく、どうしてこの女がここまでヒロに執着するのかわかっていた。
ヒロと寝た事があるんだろう。
だから忘れられない。
また抱かれたい。
なんで私を抱いたの。
好きだから抱いたんでしょ。
そんな怨念があるからとにかくしつこい。
私は1度ヒロを問い詰めた。
あの女と寝たんでしょ?
あっさり認めた。
メイズが俺の事、全然眼中にない感じだったし、あの子は一途だからさ、なんとなく流されたって言うか。。。
濡れた子犬が可愛いのと同じだ。
自分を想い恋焦がれる女が可愛くみえて性欲がプラスされた。
セックスした。
ただそれだけの事だ。
でもさ、、、顔デカ、、、あんた男経験どれくらい?
私も人の事は言えないけどさ、ヒロのセックス、すっごい早漏だし小さいよね。
入れて少しですぐイっちゃう。
こっちが気持ちよくなる暇なんてない。
顔デカはあのセックスが忘れられないの?
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