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2章:お金を貸してくれと先輩上司から言われた (3/5)

魔女は返事がない事に少しイライラしてる感じだった。



私はなんて言うべきかわからず「もう時間も遅いし、、、」
と相手から断ってくれないかなぁって感じでつぶやいた。


そしたらなんと
「あっそう!!!!!!」

ガチャン!!!とすごい勢いで電話を切られた。



なんだこれ、、、???
貸してもらえないと逆切れ?
一体どういう神経してんだ?


だんだん腹がたってきた。
でも誰にも当たれない。


そんなに深く考えないで週末を過ごし月曜日に出社。



魔女からの嫌がらせが始まった。



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悪口を大声で。 ©著者:メイズ

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