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3章:嘘 (6/6)


―次の日―


昨日の話の後だから
体が重たい…。

泣くことを忘れた鳥みたい。







でも、私はこれから始まる事
なんて予想すらしてなかった



不思議な事が多すぎて
何も考えてなかった。
13 /30

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小さな記憶箱 ©著者:thiara

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