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3章:嘘
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私は、いつものように
登校した。
私の性格は、特別明るいわけではない。どんな時も同じテンション。
いわゆる"クール"だった。
『おはよ。』
教室に入るなり私は
いつものように朝の挨拶をした
いつもなら声がかえってくる
はずが今日は何も聞こえない
(…聞こえなかったのか?)
気にせず席につき
周りをみると…
なぜか冷たい視線で私を
みている…。
(…なに…?)
異様な空気だった。
女子全員が冷たい視線。
身に覚えのない私は
ただ不思議で仕方なかった。
そんな空気の中最初に
言葉を発したのが
利香だった。
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