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1章:育児と夫婦生活
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お酒が入ってるか、ないかで抱き方はかなり変わる。
日頃はやっぱり
色々抑制してるのか、穏やかで家族思い。
それにママになった私をちゃんと女扱いもしてくれている。
まだ1歳という事もあり、悠仁がちょっと手厚い愛情表現をしてるのを見てもまだわからない。
双子からkitchenの様子が見える間取りで安心するのか、変な泣き方もしないし。
手厚い愛情表現…
kitchenに立ってる時間帯に珍しく帰宅出来ると、とりあえず手洗いうがいを済ませて、jacketを脱ぎ、ネクタイを緩めながらバックハグしてくる。
バックハグだけでは大概終わらない。
手が離せない時に攻めるのが好きな悠仁…
中田からの
の最中に愛撫をしてくるアレだ。
双子からは見えている。
ジーッと見てるからもしかしたら理解してるのか?とも錯覚を起こしそうになる。
ただへそから下は
流しがあるから見えない。
私『悠仁…危ないって』
悠仁『って言いながら凄い事になってるから』
嬉しそうに続ける。
手が濡れてるからって拒めない訳じゃないのに、それが理由で受け入れてしまっている。
悠仁と相性が良いからまだ良いようなもの。
たまに同じマンションのママさんたちと、エグい話になる。
旦那の立ちが悪くなってとか、レスになったとか。
大体同じ年代だから話は大体合うんだけど。
ウチは大丈夫、なんて言えない。
だからそんな時は
『そういうもんですよね』と切り返すようにしてる。
素面でも飲酒していても、悠仁は私を求めてくる。
bedの上だけじゃなく、こうしてkitchenでも。
運良く私も体力があるのか育児に振り回されて旦那を二の次にする事はなかったから円満なのかな。
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another story ©著者:愛希
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