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3章:#3 仕事 (1/4)

3章:#3 仕事

『はるか〜!起きてー!もうお昼だよ。』

マナちゃんの家に着いて
私たちはすぐに寝てしまった。
気づけばもうお昼の14:00

昨夜お酒を飲みすぎたせいか
頭がガンガンと痛む。

「マナちゃん、おはよう〜。あれ?どこか行くの?」

『うん!これからバイトなの!はるかって今なんのバイトしてるの?』

私は居酒屋のバイトをしていた。
時給1000円の都内の居酒屋
ごく普通にどこにでもあるようなお店。

「私は池袋の居酒屋だよ!今日はバイト入れてないんだ」

『そうなんだ!じゃあ、良かったら私のバイト今日体験しにくる?店長も優しいし、お金もいいよ♫』

マナちゃんは、ニコニコしながら支度をしていた。

「ちなみに、なんのバイトなの?」

マナちゃんが私の顔を見て
支度している手を止めて、私に近づいてきた

「デリヘルだよ!」
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切ないくらい、愛してた ©著者:未練野郎

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