夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
10章:匂い。
(2/19)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
一人暮らしに戻り、友だちと遊ぶ時間も増えた。
沙耶香と遊ぶと飲みやクラブに行き、帰りは私か沙耶香の家に泊まる。
それが楽しくて、私たちは週末のバイト終わりはよくそうして、一緒に遊んでいた。
お金が無い時は友達のバイト先に行ったり、宅飲みしたり。
ユウキと付き合ってから、遊びに出ていなかった反動だけだったのかもしれないが、とにかくよく友だちと遊びに行っていた。
ある日、沙耶香が真希の働くキャバでバイトをしたいと言い出し、一緒に体入しようとお願いされた。
最初は断ったが、何度も沙耶香にお願いされる
体入だけならいいか!
そんな気軽な感じで行く事にした。
ユウキと同じ歌舞伎町で働くことに、少しだけわくわくした。
夜の歌舞伎町にドキドキする。
私たちが出会った街。
簡単な面接を済ませ、源氏名をどうするか言われる。
沙耶香と2人で考えていた、源氏名。
ユウキの本名の優と私の名前を合わせて、ゆうり
優莉にした。
<前へ
106 /136
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
Blue sky ©著者:愛莉
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.