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8章:からくりもんもんと30センチ (30/30)

「綺麗に拭いてね」

私にティッシュを渡すとガウンを羽織り

「そのままちょっと待ってて」

と、部屋を出て行く坊主頭。


そのままって、このままか?

裸のままで、そのままで、
とりあえず目の周りをティッシュで拭ってみると、予想通りアイメイクがティッシュを汚した。

アイメイク、全取れ確定!

泣きっ面にブス。
鏡見なくても分かるわぁー。


と、悲しんでいたらドアが開いた。
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ツーショットダイヤル ©著者:栗と理数

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