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2章:計算 (4/10)

その数秒間
俺の頭と多分あるであろう心の底は、
この数ヵ月の「何故?」っていう
パズルみたいな物が一つ一つあてはまり。

その時の気持ちが
あまりにも不思議な感情で、、

本当に本当に、「よかった」
最後は○○○君のトコに行くと思った、よかった。
と、
少しの寂しさ
やきもち、憎悪感もあり、、

子供かぁ、、、
どんな子供生まれてくるのかな、、、

○○○くん…
ゆーさんの、ゆーさんが、
きっと「心の最終地点」?
の、ような人。
高校からの…

よかったね…


ここでもいつかゆーさんが話した事思いだしたんだ。
ゆーさんは、昔、
「あっ、完全に○○○とは切れましたんで!」
って、まぁー、俺には関係無いけども、と、思いつつ
「ゆーさんはなんだかんだ言って最後は○○○君に戻ると思うよ、」
って、話した事を思いだした。

当時の彼女は、「ないない!」って、言っていたけども。

でも、本当によかった。
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続、ほうじ茶ラテ。 ©著者:ほうじ茶ラテ

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