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1章:初めてのホスト (5/5)



わたしたちはお互いの指名の子とひたすら呑んで話した。
そこでわかったのは、彼の名前はケイ。本名も源氏名に近いらしい。一人暮らしで料理が得意。昼職もやってるから、フルでは出勤しない予定だということ。
わたしたちは始発が出たので、連絡先を交換してお店を出た。

そこからわたしがお店に行くようになるのは早かった。
だいたい一回3万〜5万くらい。
ケイはお酒が弱いからわたしは、ヘルプと飲んでるような感じ。
わたしがきて10分で潰れたこともあった。それでもケイの売り上げになり、それでケイが喜ぶならよかった。仕事が終わった後にケイの元へ。その後帰宅してまた仕事。大きな問題もなく、充実していた。ケイがあんなことを言うまでは…

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さよなら ©著者:Akina*

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