45章:最終章 (3/4)

で、蓋を開けたら羽生結弦が66年ぶりの連覇を達成！！




もうコレは容赦してる場合ではないと考えたのか、平昌五輪後は、羽生結弦に不利なルール改正で２回跳べるジャンプの数を一本に制限してきたり、ルールを無視して他選手のミスを取らなかったり、彼にだけシリアスエラーを発動したり、ネイサン・チェンへの盛り盛りの採点には相当呆れましたね


次の北京五輪の為に、組織的には一般の視聴者に羽生結弦の時代は終わったと印象操作しなければならず、ネイサン・チェンに羽生結弦を勝たせない様に仕組まれてきたのです、信じられないでしょうがこれは事実です。（海外の元スケーターも、元審査員も暴露しています）



それは何故かと言いますと、お金の為に新しいアメリカ人のスターを作る必要があったからです！



あの最強の羽生結弦すら勝てない最強のネイサン・チェン！と言うスターを作り上げる事で、フィギュアスケートファンと、沢山のスポンサーを取り入れたい意図があったからです。



でも、どうですか？ネイサン・チェンは羽生結弦を超えるスーパースターになれましたか？？フィギュアスケートのファンが増えて人気になりましたか？？



ISUは何も解って居なかった様です、なぜ羽生結弦が世界的に膨大な数のファンを取得し異次元のスーパースターなのかを…。