羽生くん、焦らなくて良いよ！
自身が求めるパーフェクトパッケージの完成は、納得する形まで追求したら良いんだ！

BalladeNo.1・SEIMEIの様に大切に大切に育ててください


現役最後になるかも知れないプログラムに、このOtonalとOriginを選んだのでしょ？

だって、彼の競技人生の中で、これ以上のプログラムは無いもんね？


一度、足首に爆弾を抱えたら、競技経験者なら完璧に治らない事はみんな知ってるから、焦っちゃ駄目！


彼（プルシェンコ）への１０年越しの想い、ロシアの地で、あの曲を滑りきる事で想いを届けたかったのだよね？


その気持ちは痛いほど伝わるのだけど、現役最後に選んだプログラムは、大切に大切に時間をかけて育てて欲しいと強く願うよ、羽生結弦の魂のこもったプログラム、氷上の芸術、彼の集大成。