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16章:メドベージェワの移籍について (3/4)



で、ここで困ったちゃんが世界中のガチ恋勢の羽生ファン・・・。


メドが羽生結弦と同じクリケットクラブに移籍するものだから、ガチ恋勢が大騒ぎ。


おーい、どんなにゆづに恋しても羽生結弦は君のものでは有りませんよ?って、いやいや、本当にガチ恋勢ってキモい・・・(申し訳ない)



このつまらない小説読んでる人の中にも、メドがクリケットに移籍って情報が入り、羽生くんがメドに奪われる!って危機感感じてモヤモヤしてる人も居るのかな?



本当にアホだね、オーサー率いる名門クリケットクラブは、どんなに優秀なトップアスリートでも誰でも入れる訳じゃない。

何故なら、オーサーの愛弟子の羽生結弦に悪影響を及ぼす選手ならどんなに志願して意気込みを述べても、容赦なく切り捨てる!


過去に、チームブライアン書籍でも記載されてた様に、オーサーは羽生結弦が引退後、クリケットクラブを彼にに託したいと述べいる通り、それほど迄に可愛い可愛い愛弟子羽生結弦に悪影響となる選手はズバッと切り捨てられますからご安心を!


適性をみて判断されるんです、それに羽生結弦は練習以外では男女共にプライベートでの付き合いは一切しません、あの兄弟子であるハビエル・フェルナンデスとも練習以外でプライベートで食事したり、遊んだりしたことが有りませんよ?それほど迄に、フィギュアスケートとプライベートは切り離して考えているのが彼のスタイルですからね!









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僕がフィギュアスケートを愛する理由 ©著者:蒼兎

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