羽生君のContinues 〜with Wings〜最終日、終わりましたね


妻も大満足で、泣いたり笑ったり幸せな一日だっただろう、生ゆづ見れて（笑）無事に体調壊す事なく過ごせたようだ。





映像と編集を、ある方にお願いしてたのでデータ届きました、全て拝見致しました。



最後、羽生君の｢死にたい｣発言に驚いた人も居ただろう、僕は平昌後の記者会見の時に、なんとなく気付いていたよ、表情が曇り重たい口調で｢本音はね、嫌われたくないよ｣って、あの一言で全てを悟ってた



トップスケーター、しかもオリンピックメダリストであり世界王者ともなればアンチが沸くし、各選手のファン同士の確執もある、メディアからも追いかけられる、間違った情報とか週刊誌は好き放題書きなぐり、プライベートなんて無いようなものだ。



１９歳と言う、まだ未熟な若者がベテラン選手を押し退け、フィギュア界のトップと言う位置づけに身を置く事になったのだから、相当な重圧があっただろうと想像できる。



この様な言い方はあまり好きでは無いが、選手・ファンの中でも｢世代交代｣に着いて行けず、出る杭を叩くでは無いが、自分の中で消化できず、受け止められない人も居ただろう、プルシェンコみたいに負けは負けと認め、潔い（いさぎよい）選手も稀だからね。