6章:フィギュアスケート男子シングル (3/4)

ここで余談ですが、ネイサン・チェン選手については来シーズンからは大学生として両立が必要であり、ハーバード大学・スタンフォード大学・カルフォルニア大学バークレー校・カルフォルニア大学アーバイン大学に願書提出してる様なので、将来は医者になるでしょう。



その他、スポンサーも大手がついてますから、スケート・大学・スポンサー活動と彼の来シーズンからの４年間は忙しくなりそうですね、頑張って頂きたい。







話を戻します、後の選手は横並びって感じかな？？と。



韓国のチャ・ジュンファンも良い感じですよね？チームオーサーですし、素質はあると存じます、しなやかなスケートを滑りますね、彼は北京にピークを合わせて育て中だと思うので、将来が楽しみな選手の一人かな。



後、チームオーサーにはジュニアでクワドジャンプを全て(アクセル以外)跳べる選手がいます、確かカナダの１３歳だったかな？金髪のイケメン君です（笑）


アメリカの若手選手も素晴らしい選手沢山いますね！ただ、フィギュアスケートは難易度の高いジャンプを跳べば勝てる競技では無いので、ジャンプだけにこだわる事なく、上手く育てて頂きたいですね！