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2章:実は・・・ (1/1)

2章:実は・・・



僕は、あの絶対王者の羽生結弦が嫌いだった一人です(羽生結弦選手ファンの方ゴメンなさい)



「だった」です、過去形です、今は嫌いじゃない寧ろ僕は彼をリスペクトしている


本当にフィギュア界の宝であり彼はレジェンドだと確信を持って言えます、日本人として誇らしいくらいです。





何故、僕が彼を嫌いだったのか・・・それは高橋大輔のファンだったからでもあります。



僕は比較的、スケーティング技術のある、ステップが激しく男らしく、そしてカッコイイ選手が好きだったからなのです。



高橋大輔がタイプとかではなく、男らしい演技をする選手が好きだったって事です。



ですので現役選手の中でもハビエル・フェルナンデス選手の演技は特別好きで、彼のキレの良いステップとか振り付け?もう、本当にたまりませんね( ˘•ω•˘ )


まぁ、お顔もステキなんですが、スケーティング技術ならパトリック・チャン選手は外せないし、別格だと存じます。



実は、僕の部屋には友人から頂いたハビエルが23歳?の頃のポスターが貼ってあります(笑)





おっと、話がズレましたが、当時の僕には羽生結弦の魅力がわからなかったのです、寧ろ中性的な華奢な容姿や、スケーティング技術の乏しさに納得できなかったのです。




ですから、羽生結弦の演技をちゃんと観ようと思わなかった、ずっと避けて来たのです、ある時までは・・・




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僕がフィギュアスケートを愛する理由 ©著者:蒼兎

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