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2章:自宅には
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バスローブを羽織、ソファで出されたワインを飲み夜景を見ながら沢村を待つ。
沢村『お酒強いね、波形さんは。こっちにおいで。』
ベッドに呼ばれる。
沢村『ガウン、脱いで良いよ。』
惜しげもなくガウンを脱ぎ、ベッドに入ると柔らかく体を撫でながらキスが始まった。
夢中になった。
頭が真っ白になるというか。
唇が離れた時、意識朦朧としながら沢村を見つめる。
沢村『大丈夫?』
麻友『大丈夫じゃないかも…。』
沢村『可愛らしいね』
ただ、撫でながらキスしてるだけなのに。
勿論下半身は洪水になってるのがさわらなくてもわかる。
沢村の手が下に伸びようとした。
麻友『ちょっと待ってください』
沢村『どうかした?』
麻友『恥ずかしくて…』
沢村『慣れてるのに?』
麻友『そうでもないです…』
沢村はほんの少し強引に手を下に伸ばした。
沢村『凄い事になってるよ、だからか』
麻友『はい…』
何度も失神しかけながら、沢村に抱かれた。
終わって腕枕をされる。
沢村『こんな感度が良い子なかなかいないよ。面白い。』
麻友『いつもこんなではないんです。』
大して話もせずに私は寝てしまった。
朝は朝で、沢村も元気
朝からまた抱かれた。
身がもたない…。
麻友『沢村さん、元気ですね
』
沢村『君だからだよ。』
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なしじゃ生きられない ©著者:愛希
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