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2章:自宅には (2/11)





会社は主要駅から2つくだるところにあり、私は主要駅、都心にマンションを借りていた。
会長は個人情報全て知っていて、保証人でもある。
絶対に部屋には来ない。



部屋には2つ年下の可愛い子犬『公太』がいる。
私のペット
ジャニーズ系の顔で長身で、綺麗な肌で、良いにおいがしてる。




私がたまに外泊しても何も言わないでじっと待っている。





麻友『公太ー、ただいまー。』


公太『おかえり



麻友『寂しかった?』

公太『寂しかったー。』




仕事もせず、家事をたまにして、ずっとずっと部屋にいる子。





タオル地のハーフパンツだけ履いていて上半身は裸
小さな乳輪に、胸板にはうっすら筋肉がついてる。


帰宅してすぐ出迎えてくれるから、しばし胸板に張り付く私





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なしじゃ生きられない ©著者:愛希

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