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1章:なし寄りのあり (9/9)





麻友『そういうの、やってないんです私。
別に、他に作ってもらってもいいんですよ?

女なんて腐るほど支店長にたかってくるでしょうし。


あ!!
営業にいますよね?
私に対抗意識メラメラ燃やしてた子…香水プンプンの。』



箕輪『苛めるなよ。
俺が麻友に惚れてるのわかってるだろ?』


麻友『ありがとー、支店長私も大好きよ♪』




私は別に、誰だっていい。
代金さえ支払ってくれたらそれに欲情出来るし。
ただ、指示されるのだけは本当にいや。
抱けたからって所有出来たと思わないでほしい。



麻友『またあんな事言ったら、私、支店長いーらない♪ってなっちゃいますからねぇ


箕輪『わかってるよ。』



麻友『良かったぁ





こんなおっさん共に体提供してあげてるんだから、それ以上要求してくるなんて身の程を知らな過ぎる。



アラームを止めて、箕輪より早くから仕度をする。




箕輪『アラーム鳴った?』


麻友『鳴った♪』



のそのそと起きてくる姿は昨日待ち合わせした時の箕輪には見えないほど、おっさん化している。



寒気がする…。






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なしじゃ生きられない ©著者:愛希

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