ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:肛門への興味 (1/1)

2章:肛門への興味

中学生の時に母親の使っていた痔の薬の座薬を入れる事が気持ちが良く頻繁に挿入してました。
高校生になり女性に憧れ、肛門を女性器の代わりとして快感をむさぼる自分がいました。
近くのスーパーでタンポンを万引きして肛門に挿入して女性の気持ちを理解しようとしてました。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

死なないで良かった ©著者:takesan

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.