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55章:最愛の人2 (1/6)

55章:最愛の人2

その年上の彼は


最後のお別れの時

こう言ったの


真実のこと好きなやつがそばにいるよって。

なんだそれ?って泣いたけど


同じバイト仲間の同じ年のその人が私の結婚相手となった。
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嘘とホントのあいだの気持ち ©著者:光

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