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51章:雨の朝 (1/3)

51章:雨の朝

私は昨日の夜


芳樹と茨城へ行くため、夜待ち合わせて食事して、カラオケBOX


そのあと、ラブホに泊まった。



すごく酔っていた芳樹は



シャワーを浴びた後すぐに


ベットへ私を押し倒した


信行のそれとは違い


荒々しく優しくいやらしく


足の指から太もも

脇腹、胸、脇の下、お尻、背中

首筋、腕、手の指、秘部



全て舐めてやる


何度も何度も


信行のものより硬く太いそれは


何度も何度も



私を犯した



芳樹のSEXはさながらレイプのようなシュチュエーション


それが、彼の好み



私が嫌がると


さらに熱くなり


胸を鷲掴みにしながら舐めまわしたり、お尻を叩いたり


昨日は酔っていたからかなりの、ハードプレイ


2時間彼は私を自分のモノにして


眠った
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嘘とホントのあいだの気持ち ©著者:光

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