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11章:1番綺麗な心と声 (1/9)

11章:1番綺麗な心と声

彼は初めて私のいる店に来たとき



写真で私を選んだわけじゃなかった。彼は私にこう言った。



「店のやつに、ここで1番心の綺麗な女を出してくれ。そう言ったらお前がきたんだよ」



はぁ?



「そんなの!ホントかどうかなんてわかんないじゃん!」



たいてい、店側はまだ客についていない子か、客の要望に合う子をえらぶ。


だけど、心が綺麗なんて



そんなに、ボーイと親密な嬢もいるはずないのに
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嘘とホントのあいだの気持ち ©著者:光

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