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8章:フェラチオバトル (10/10)

調所「くわっ…! かあっ…!」


陰嚢を手のひらに乗せて転がし、ゆっくりと突き刺すように根元まで口唇が埋め込まれた直後、調所が快美に呻き上げた。


ジュボ… ジュボ… ジュボ…


喉奥まで先端を押し込めて、吸い込みながら三度の摩擦を繰り返すと、カリ首まで口唇を引き上げて静止し、怒張にねっとりと舌を絡みつけた。


調所「ぐががが…」


残り時間は三分、パンチの効いた舌さばきの艶舞で、背骨を反らせて痙攣していた調所にトドメを刺すように、咥えたまま頭を大きく回してローリングを開始した。


優子「えっ! ローリングフェラ?

ゆかりちゃんが!?」


ローリングフェラのような上級テクは、まだウブだったゆかりには伝授していなかった。

優子の教えを一切行わず、由羅に仕込まれた秘技で最後にローリングまで披露したゆかりは、もはや相当に手慣れた玄人だった。

驚く優子をよそに、由羅は表情を崩さずに、黙々と見守り続けている。


大和「し、白鳥…。

お前、どこでそんな…。」


この思いもしない切り替えに、男性陣も口をパクパクさせて驚き、股間を隠すように抑えた。


下顎と上顎を使ってゆっくりと亀頭に圧をかけ、圧を加えたままゆっくりと根元まで下がる。

そして、根元から上に向かって細いS字を描くようにゆっくりと舌を動かせていくと、ついに調所が限界を迎えた。


調所「ふわっ…! イ、イクっ…!

あー、あっ、あっ…!」


びゅるびゅるとしたロケットのような噴射で、ゆかりの口腔がザーメンの海と化していく。


ゆかり「んっ… んっ…」


怒涛のような噴射に熱く鼻を鳴らし、くっと目を閉じて耐え抜いたゆかりが、ゆっくりと口唇を引き上げて肉茎を解放した。

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三人の女豹女教師 ©著者:小島 優子

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