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5章:王様ゲームの真実 (3/8)

青沼「うおー!

なっちゃーん! ゆかりちゃーん!」


ついに我を失ってしまった青沼は二人に飛びつき、その勢いで二人が押し倒されて、ドスンと背中をついた。

仰向けに並んで寝転んだ二人の内から、まずは恋人であるなつの白いフレアスカートを捲り上げ、水玉模様のショーツをずり下げて左脚から外した。


なつ「幸隆さん…?」


まるで飢えた狼のように襲いかかった青沼に驚いたなつは、ビクッと慄えて彼の名を呼んだ。


青沼「なっちゃん!

ハァ、ハァ。」


息を荒げて膝立ちした青沼は、なつの両膝を掴み、開脚させて腰を持ち上げた。

愛液が滴るサーモンピンクに色付いた秘唇を確認して、速攻で熱り勃つ肉茎を挿入した。

そして、隣で寝転ぶゆかりのショーツを割り、グッショリと濡らせた秘唇に中指を挿入した。


「あん! あん! あん!

あ〜〜ん! あ〜〜ん!」


膣奥まで揺さぶる深い結合で抽送させていく彼は、ゆかりに挿入させた中指を均一な速度で慄わせた。

彼の隠れたセックスセンスが発揮され、二人は交尾するネコのように声高らかに呻きまくった。


青沼「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ。」


全身を汗だくにさせた彼の呼吸が早まり、それに比例するように抽送のペースも上がって恥骨部がぶつかると、パンパンと打楽器のような音が鳴り響いた。

同時にゆかりの秘唇から、蛇口が開いたかのように大量の愛液がだだ漏れしていく。

なつから一旦離れて、ゆかりの秘唇にも粘膜で湿らせた肉茎を挿入し、正常位で激しく突いた。

パープルのショーツを着衣したまま抽送されていくビジュアルは、裸よりエロスを感じる。

そして、甘い密に塗れたかのようにフルーティな、なつの秘唇に中指を挿入して掻き混ぜた。


「あ、あ、あ〜〜ん!あ〜〜ん!」


二人の美女の甘美な喘ぎは、留まることをしらずに喚き続いた。
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三人の女豹女教師 ©著者:小島 優子

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